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ツンデレババア

短編
あらすじ
 中学三年の『俺』はいつものようにツンデレババア――腐れ縁の幼馴染み――にイタズラをしかける。
 いつも通り、失敗に終わり、酷く怒られると思いきや……。

 帰り際にババアが、俺に言った。

「それでね、私、実は今日が――」

Nコード
N8683DC
作者名
コロイド
キーワード
青春 中学生 イタズラ 思春期 蛙 幸運 ハッピーエンド
ジャンル
エッセイ〔その他〕
掲載日
2016年 02月07日 15時24分
最終更新日
2016年 02月07日 15時27分
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