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春の女王の誕生会と精霊の愛し子

短編
あらすじ
「そうだ、良い事を思いつきました」

冬の女王から神殿の管理を交代して一月程した頃
春の女王は子供がイタズラを思いついたような顔をして
こんなことを言い出しました。

「愛し子は今月が誕生月よね
 なら神殿に招待して誕生会を行いましょう」
Nコード
N8680GR
作者名
七夜砕
キーワード
ほのぼの 女主人公 精霊の愛し子 四季の女王
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2020年 12月31日 09時05分
最終更新日
2021年 01月06日 08時38分
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22pt
評価ポイント
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文字数
2,456文字
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