ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

雪の降る道

短編
あらすじ
学校からの帰り道で待っていた従弟のケイタと一緒に帰る僕。ケイタはまだ九歳だから、雪の降る夜道は少し危ない。
二年ほど前にゆきのまち幻想文学賞に応募した作品を少し手直ししたものです。
Nコード
N8653DE
作者名
珪石
キーワード
文学 その他 中学生 少年
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2016年 03月19日 10時58分
最終更新日
2016年 03月19日 11時08分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
2pt
評価ポイント
2pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
3,988文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N8653DE| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
学校からの帰り道で待っていた従弟のケイタと一緒に帰る僕。ケイタはまだ九歳だから、雪の降る夜道は少し危ない。 二年ほど前にゆきのまち幻想文学賞に応募した作品を少し手直ししたものです。
N4222DE| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
森の中で小さな生き物がうまれる話。絵本の文章だけ、という感じです。 羽毛みたいな毛玉みたいな生きものがポンポンとびはねてるとかわいいんじゃないかな… pixiv(別名義)にも載せています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ