ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

瞳の中の彼女

あらすじ
最近、ナルと連絡とってるか。
それは、突然の父からのメッセージだった。
大学進学を機に家を出て、疎遠になっていた双子の妹、ナル。彼女と連絡が取れないから様子を見てきてほしいと父に頼まれ、アキは躊躇いながらも出かけようとする。
そんな彼女のもとに、連絡の取れないはずの妹から、たった一言のメッセージが届いて──。
掛け違えた双子の運命、そこに巻き込まれた人々の話。
(他サイトにて掲載している小説を加筆、修正したものです。)
Nコード
N8592IM
作者名
玖音堂
キーワード
日常 青春 サイコホラー 現代
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2023年 11月17日 00時12分
最終掲載日
2023年 11月20日 23時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
23,134文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N3493IO| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
雪の夜、公園のベンチに寝ていた男から、俺は小さなブリキ缶を手渡される。 『こいつを誰かに開けさせるんだ。そうすると、そいつの幸せがこの缶に貯まって、缶の持ち主に貸し出される。 兄ちゃんが十分幸せになったら、その時は自分で//
N1189IO| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
夢を見た。 暖炉のある部屋で、メイドがフライパンを炙りながら、私に語りかける。 「火がついたら、最期ですから。」 警告のようなその言葉に、私は目を覚まして──。
N0587IN| 作品情報| 完結済(全8エピソード) | 純文学〔文芸〕
大学の花壇に植えられた、赤いホウセンカ。 どこにでもありふれたその花に、あなたは決して、「触れてはいけない。」 (他サイトにて掲載している小説を加筆、修正したものです。)
N4500IN| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
曇り空を眺めていたら。 空から、たまごが降ってきた。 嘘じゃない、本当の話だ。
N0241IN| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
「曇り空の下、田舎のバス停に立っていたら。 空から、飴が降ってきた。 嘘なんかじゃない、本当の話。」 空から飴を降らせる少女と、彼女に出会った人間の話。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ