- あらすじ
- 私は世紀の大発明をした。
それは他人の過去を見ることができる装置だ。
私は記憶を忘れてしまった人の記憶を思い出させるという仕事を始める。
その仕事を通じて自身でも忘れていることがあるということに徐々に気づいていく。
果たして私の忘れてしまっていることとは何なのか。
主人公の「私」は現在は性別不明です。
それは物語の終わりに係わってきますので明かしません。
これを念頭に置いて読んでいただければ幸いです。
※カクヨム様では一章毎に更新してます。 - Nコード
- N8584IC
- 作者名
- ビルメンA
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 現代 SF シリアス
- ジャンル
- 空想科学〔SF〕
- 掲載日
- 2023年 03月11日 22時15分
- 最新掲載日
- 2023年 03月13日 20時24分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 28,806文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
（仮題）私と夢球
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N6283ID｜
作品情報｜
連載(全12エピソード)
｜
ホラー〔文芸〕
両親が0感なのに、そういった感性が強く生まれた僕（作者）が、これまで住んできた曰く付き物件で遭遇した話です。
特定されない様に多少のフィクションを織り交ぜて物語を進めていきます。
気が向いた時に更新予定。
N5443ID｜
作品情報｜
短編｜
ホラー〔文芸〕
病院で夜勤をしていた時の話の続きです。
病院での夜勤の仕事を辞めた僕が、次の職場であり、現在の職場であるホテルにまつまわる少しだけ怖くてほっこりするような話だと思います。
※個人差があります。
N3267ID｜
作品情報｜
完結済(全13エピソード)
｜
ホラー〔文芸〕
作者が実際に病院の設備員（用務員みたいな職）をしていた際、夜勤で体験した事を多少のフィクションを混ぜて物語のような形で話を進めていきます。
今はその職から離れて、別の場所で設備員をしていますので、思い出したらお話//
N1549IC｜
作品情報｜
連載(全25エピソード)
｜
ローファンタジー〔ファンタジー〕
僕の名前は山下大輔（やました だいすけ）。
日本のブラックな労働環境から本日めでたく退職してきた絶賛無職だ。
その帰り道、ララと名乗る妖精が現れ、驚く僕にこう言った。
「こことは違う日本でビルメンに転職しま//
N0763ID｜
作品情報｜
短編｜
その他〔その他〕
僕をここまで育ててくれたのは両親の力もあるが、愛犬の力が一番大きかったんだ。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。