エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 明日の僕らと、次の春に向かう君たちへ。
『卒業おめでとう』―――そして少年は居なくなった。
- Nコード
- N8568BC
- 作者名
- 疾風渚
- キーワード
-
卒業 春
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2012年 03月16日 14時29分
- 感想
-
0件
- レビュー
-
0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 10pt
- 評価ポイント
-
10pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 653文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N8568BC｜
作品情報｜
短編｜
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
明日の僕らと、次の春に向かう君たちへ。
『卒業おめでとう』―――そして少年は居なくなった。
N9641V｜
作品情報｜
連載(全2エピソード)
｜
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
絶望と悪意の内に生まれた。生まれてはならなかった、存在する筈のない存在。それが私。
真っ赤な記憶のなかで母を失い、記憶を失い、感情を失った。
その中から私を救いあげてくれた、金色のひかり。
私にとってあいつは、唯一つの希//
N2338V｜
作品情報｜
短編｜
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
秋になった。３年は試験に向けて勉強を進める。そんな中、部活動も無くなってすっかり暇になった俺と櫛ヶ谷（くしがや）は、相変わらず屋上通いを続けていた―――
作者の初投稿作品「忘却の鎮魂歌」の番外です。先に本編を読んでいただ//
N1466S｜
作品情報｜
完結済(全5エピソード)
｜
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
暴れる風。叩きつけるような雨。そして、灰色の空を切り裂く歌声。
あの日、俺は彼女に出会った。
彼女はいつだって独りで、ずっと空を見ていた。
彼女は歌う。叫ぶように歌う。
温かくて、とても優しい曲なのに。
―――こんなに//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。