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【初期版】三界の書 ―銀閃の聖騎士と緋剣使いの少年―

あらすじ
※※こちらは『初期/ほのぼの版』です。大筋のストーリーは変わりませんが、第一章の展開が第7話を中心に多少異なります。※※


<虚無大戦>―――
それは神代において封印された<黒紫の虚無神>が魔族により復活したことで起きた大規模な戦乱。
半年に及ぶ激戦の末、一人の聖女と神具の力で終結した。

それから三年後。聖騎士リルは盗まれた祭器の追跡任務に就く。
もう一人の聖騎士オウルと共に天導協会に所属する二人と合流して任務開始……のはずが、なぜかその二人は先に出発してしまっていた!
結果的にはリルが体を張ったおかげ(?)でその二人――リュウキとラナイを偶然見つけることはできたものの、(勝手に出発した張本人の)リュウキは任務についてくるなと協力しようとしない。

口が悪く、何かと突っかかってくるリュウキにリルも反発するのだが、彼の勝手な行動にはどうやら理由があるようで……?



※第二章をのんびり更新中です。第一章でも話的には一区切りとなってます。
※個人サイト、「カクヨム」「ノベルアップ+」他にも掲載しています。
※第一章の展開について……本作品:ほのぼの。従来のまま カクヨム他:加筆差し替えをしてシリアスに変化。カタルシスがあるのはたぶんあっちです。魔法のiらんど大賞2021「小説大賞」予選通過作品。なろうでも投稿しました。→https://ncode.syosetu.com/n9149gv/)
Nコード
N8562GC
作者名
阿季
キーワード
冒険 女主人公 剣 魔法 異世界 コミカル 少しシリアス ダブル主人公? たまにバトル 聖騎士 魔族 聖女 王道ファンタジー
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2020年 03月29日 12時37分
最新掲載日
2021年 09月07日 00時03分
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20pt
評価ポイント
14pt
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開示設定
開示中
文字数
160,780文字
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