- あらすじ
- 今日も彼女を、私は覚えていない。
- Nコード
- N8545EH
- シリーズ
- 木漏れ日とティーカップ
- 作者名
- 三上たける
- キーワード
- 悲恋 日常 青春 シリアス 和風 OVL大賞4
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2017年 10月11日 16時27分
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 検索除外中
- 文字数
- 664文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
木漏れ日とティーカップ 2
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N8458EH|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
私はいつも、この場所へ彼女に会いに来る。彼女もここで私を待っているらしい。そこに会話は無く、私はいつも微かに彼女の表情に映る喜怒哀楽を眺めていた。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。