- あらすじ
- 最終電車の中で、大学生が刺殺体となって発見されるという事件が起きた。ところがこの終電、被害者の他には運転士しか乗っていない、いわゆる「密室」空間で……!?
素人探偵・鴨川浮音が挑む密室殺人の意外な正体とは……？ - Nコード
- N8482GH
- シリーズ
- 素人探偵・鴨川浮音捕物控
- 作者名
- ウチダ勝晃
- キーワード
- 探偵小説 鴨川浮音 京都 嵐山 嵐電 四条大宮 密室
- ジャンル
- 推理〔文芸〕
- 掲載日
- 2020年 06月19日 12時00分
- 最終掲載日
- 2020年 06月19日 15時00分
- 感想
- 1件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 5件
- 総合評価
- 28pt
- 評価ポイント
- 18pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 11,620文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
四条大宮・嵐電車中の死者 ～鴨川浮音、酔いどれる～
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N5912KT｜
作品情報｜
連載(全2エピソード)
｜
推理〔文芸〕
中高生ばかり襲う奇妙な硫酸襲撃魔が京都市内を恐怖のどん底に陥れていた。物的証拠の少なさ、被害者たちの関連のなさに頭を抱える京都府警をあざ笑うかのように次々と続く凶行。被害者たちの泣き寝入り、迷宮入りをさせてなるかと立ち//
N1234JK｜
作品情報｜
連載(全7エピソード)
｜
ホラー〔文芸〕
真夜中に突然、ラジオから聞こえてくる不思議な雑踏――。
その出どころが戦争中の「防圧放送」の電波帯とまったく同じだということを掴んだ真樹啓介と坂東医師。ところが、その奇妙な放送が世間の耳目を集めるうち、さらに奇妙なう//
N7626IJ｜
作品情報｜
連載(全20エピソード)
｜
ヒューマンドラマ〔文芸〕
静かな町に広がる「天の川のはぎれ」という奇妙な光のウワサ話。
それを耳にした少年・蜂須賀一郎は、ある晩その奇妙な光を追いかけていて危険な目に遭遇する。
間一髪のところを助けた「夜の案内人」を名乗る不思議な少年・ガスパール//
N0134DE｜
作品情報｜
連載(全16エピソード)
｜
エッセイ〔その他〕
在野の「探偵小説家」、ウチダ勝晃による、ままならなかったり、ままあったり（？）する日常を書いたエッセイです。ときどき推理小説の話もします。
（令和六年九月一八日 旧題より改名）
N3649II｜
作品情報｜
完結済(全15エピソード)
｜
ホラー〔文芸〕
診察終了間際に駆け込んできた、腹痛を訴える子供を見た開業医・坂東医師。
学校帰りに駄菓子屋での買い食いをしたのが原因とわかったものの、その一帯には駄菓子屋は見当たらないという看護師の言葉に首をひねる。
ところが、同//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。