エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 春一番が吹き荒れたある日、小学三年生の海斗君とお母さんが町はずれの病院にやってきました。海斗君は左の耳がおかしいというのですが――。
ひだまり童話館第25回企画「にょろにょろな話」参加作品。
- Nコード
- N8480GX
- シリーズ
- 星屑の童話たち
- 作者名
- 鈴木りん
- キーワード
-
日常 ひだまり童話館 にょろにょろな話 病院 少年野球 ミミズ
- ジャンル
- 童話〔その他〕
- 掲載日
- 2021年 05月22日 01時00分
- 最終更新日
- 2021年 05月29日 12時05分
- 感想
-
14件
- レビュー
-
0件
- ブックマーク登録
- 15件
- 総合評価
- 188pt
- 評価ポイント
-
158pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 1,963文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N0665KX|
作品情報|
短編|
童話〔その他〕
あるところに、今年で50歳になる木村という名の男の人がいました。古い市営住宅の一室に住んでいる、ごく普通の会社事務員です――。
ひだまり童話館 第39回企画「ちょろちょろな話」参加作品。
N0284IX|
作品情報|
連載(全14エピソード)
|
コメディー〔文芸〕
雪降りしきる夜、その白髪の老人――神様が、僕の夢の中でこう言った。
「君は選ばれし戦士である。ちたまを救え」
よくわかんないけど、どうやら僕は地球の危機を救う、救世主となってしまったらしい。一体どうすればいいんだよ!
―//
N8022KL|
作品情報|
短編|
童話〔その他〕
桜咲く、季節。
くねくねと続く細い山道を、男が無言で歩いていた――。
ひだまり童話館 第38回企画「くねくねな話」参加作品。
N3373KE|
作品情報|
短編|
童話〔その他〕
夜の10時。子どもの頃から使い続けている勉強机に片肘を着いた孝文は、右手でシャープペンシルを握りしめたまま、大きなため息をつきました――。
ひだまり童話館「開館10周年記念祭」参加作品。
お題は「10の話」。
N6599JT|
作品情報|
短編|
童話〔その他〕
それは、 セーターにたまった静電気がぱちぱちとはじけるほど乾いた風が吹き抜ける寒い日の朝のことでした。黒のランドセルを背負ったひとりの少年が、これから授業のある小学校に登校しようとしていました――。
ひだまり童話館 第//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。