ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

捨て猫に傘を差し出している不良の先輩を見かけたから、キュンキュンしたので思わず告白しようと一歩を踏み出したんだけど・・・。

短編

スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N3080KQ｜作品情報｜短編｜ハイファンタジー〔ファンタジー〕

ある日、僕は白い光に囲まれた。直後には、見知らぬ場所にいた。そして、見慣れない格好をしている人たちに取り囲まれていた。

N6026KQ｜作品情報｜短編｜純文学〔文芸〕

夜の神社に一人の少女。彼女の想いが音を成す。

N9478KN｜作品情報｜短編｜現実世界〔恋愛〕

ある日、僕は校内をのほほんと歩いていた。すると突然、目の前に不良が！？　ぶつかりそうになったため、反射的に避ける僕。しかしそのあと、とんでもない事態になってしまい・・・。

N8434KN｜作品情報｜短編｜その他〔その他〕

とある梅雨の朝。校内でも有名な不良の先輩を見かけた。彼は傘を差しながら道端で腰を下ろし、濡れた段ボール箱を見つめていた・・・。

N5957KN｜作品情報｜短編｜純文学〔文芸〕

ある日、一匹の猫と出会った。そこから俺の考え方は、ほんの少しだけ変わった。

+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。