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僕のそばで星を愛した

短編
あらすじ
かつて僕のすぐ横にいた、星に捧げる歌。

何度でも思い出す光へ

決して消えない光へ

君へ  君だけのために書かれた、この歌が

私の、この眼に映る世界の、

永遠に語り継がれる歴史になりますように。

深く、深く、

たとえ人の世が進んでも、時代を時間が刻んでも

何万光年先だろうと関係なく、君の歌を歌い、

そして故に、この愛の、決して変わることのない重みが、

僕にとって、人類という歴史の、意義そして普遍である重み、そのものになるまで

天秤の器を揺るがす、絶対恒久の愛を、君に。
Nコード
N8420KF
作者名
カズネカトナ
キーワード
ボーイズラブ スクールラブ 青春 永遠の愛 悲恋 運命 高校
ジャンル
詩〔その他〕
掲載日
2025年 03月20日 08時41分
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文字数
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