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- あらすじ
- かつて僕のすぐ横にいた、星に捧げる歌。
何度でも思い出す光へ
決して消えない光へ
君へ 君だけのために書かれた、この歌が
私の、この眼に映る世界の、
永遠に語り継がれる歴史になりますように。
深く、深く、
たとえ人の世が進んでも、時代を時間が刻んでも
何万光年先だろうと関係なく、君の歌を歌い、
そして故に、この愛の、決して変わることのない重みが、
僕にとって、人類という歴史の、意義そして普遍である重み、そのものになるまで
天秤の器を揺るがす、絶対恒久の愛を、君に。
- Nコード
- N8420KF
- 作者名
- カズネカトナ
- キーワード
-
ボーイズラブ スクールラブ 青春 永遠の愛 悲恋 運命 高校
- ジャンル
- 詩〔その他〕
- 掲載日
- 2025年 03月20日 08時41分
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- 文字数
- 507文字
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永遠に語り継がれる歴史になりますように。
深く、深く、
//
N0762HC|
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短編|
純文学〔文芸〕
工場で働く階級の少年が上流階級の家に生まれた一癖ある少年と出会うだけの断章。工場少年視点。なんとなくですが偽善してる系階級社会が前提の世界観です。ちょっとだけブロマンスっぽい香りがあります。
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