ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【第二回・文章×絵企画】作品群

あらすじ
この作品群は牧田紗矢乃さま主催、【第二回・文章×絵企画】の参加作品の自由部門?です。
 それぞれ独立した話となっております。
1、インジュン様のイラスト
2、秋原かざや様のイラスト
3、太郎様のイラスト
Nコード
N8405CW
シリーズ
【第二回・文章×絵企画】参加作品
作者名
絵師様×陽一
キーワード
第二回・文章×絵企画 インジュン 様 秋原かざや 様 太郎 様
ジャンル
その他〔その他〕
掲載日
2015年 09月22日 12時40分
最終掲載日
2015年 11月06日 12時00分
感想
2件
レビュー
0件
ブックマーク登録
3件
総合評価
28pt
評価ポイント
22pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
4,978文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N9485HP| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
のっぺりと視界の大部分に広がった均一な雲はキルト綿のようだと思った。
N6961HP| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
正体のないはずの心の表面がささくれだってあちらこちらに引っかかって痛い。
N8404HH| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
散った光の在った記憶がわたしを先へ進ませる。 あの光を放ったソレの正体を知らずとも、その光を見つけた記憶があれば。
N6909HH| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
都会の空には星よりも強く輝く光がいくつもあった。 陽光を退けた星たちにも都会の光を退けることは難しかった。
N4354HH| 作品情報| 短編| エッセイ〔その他〕
空虚の表面を塗り固めたものたちはその時々描く理想形だった。 現実から逃避するために穿った谷に溜まる幻想を世界と言い換えてわたしはそこへ棲む。 わたしには物語(虚構)が必要だった。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ