- あらすじ
- ライトノベルを書くことに挫折をする全ての君へ。
これは、エッセイであってエッセイではない。此れは、ライトノベルを書いているただの一般人、猫憑ケイジ、3X歳の心の中をぶちまけている壺。
それが、この、掃き溜めに壺、だ。
何か夢を思う者ならば一度は味わうだろう挫折や高揚を、素直にツラツラと書き綴られたエッセイである。もし、君が何かに挫折しそうになったり、苛立っていたら、このエッセイを読んでほしい。きっと、君のように焦燥感に駆られているのは他にもいるんだと、思ってもらえたらと思う。そして、クスクス笑ったり、僕に突っ込んだり、共感したり、反発したり、こいつヤベー奴だなと思って、くれたらいいなと思う。そのクスッが、君の明日からの執筆活動の糧になれば、僕はこの壺に何かを掃き溜めていることが無駄じゃないかなと、思えるからね。 - Nコード
- N8365HS
- 作者名
- 猫憑ケイジ
- キーワード
- ほのぼの 日常 青春 私小説 ライトノベル ラノベ作家 ラノベ作家になるには エッセイ 小説家 電話待ち 電撃大賞 万人受け
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2022年 07月15日 07時00分
- 最新掲載日
- 2024年 10月18日 12時00分
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- 文字数
- 19,221文字
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掃き溜めに壺
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エッセイ〔その他〕
ライトノベルを書くことに挫折をする全ての君へ。
これは、エッセイであってエッセイではない。此れは、ライトノベルを書いているただの一般人、猫憑ケイジ、3X歳の心の中をぶちまけている壺。
それが、この、掃き溜めに壺、だ。
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