ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

階段のあの子は、スマホで小説を書いている。

短編
あらすじ
あの子がいつもスマホを見ている理由。

ひとりぼっちで非常階段のところにいる理由。

眺めている俺にはどうでも良かったけど。

なんとなく二人の時間みたいで心地よいと感じていた。
Nコード
N8352FP
作者名
凡仙狼のpeco
キーワード
古典恋愛 日常 青春 ラブコメ ほのぼの 男主人公 学園 現代 ハッピーエンド
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2019年 07月11日 12時41分
最終更新日
2019年 07月12日 17時08分
感想
6件
レビュー
0件
ブックマーク登録
20件
総合評価
247pt
評価ポイント
207pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
1,449文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N7729HS| 作品情報| 完結済(全92エピソード) | 異世界〔恋愛〕
愚かわいい殿下が、また何か愚かなことを言い始めましたわ。
N9935HQ| 作品情報| 完結済(全41エピソード) | 異世界〔恋愛〕
のんびり令嬢と実直な青年の、婚約破棄と、その後の話。
N2216LB| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
娘が、浮気を疑われています。 王太子殿下は、婚約破棄しそうな様子を見せています。 許せません!
N7742LA| 作品情報| 完結済(全2エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
『領主を殺した不死の怪物が、屋敷にそのまま居座っている。〝最強の狩人〟が退治に向かうらしい』  そんな噂が流れる街に、絶世の美貌を持つ少女と、一人の道案内が現れた。  屋敷に赴く彼らが見たのは、悲しい怪物の姿だった。
N6172LA| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
 吸血鬼に飼われていた私を、ある日、公爵家の人達が迎えに来た。  そうして私は、公爵令嬢になった。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ