- あらすじ
- 私、フィオナは「ゴミ魔力」を持つ、しがない司書。 埃っぽい地下書庫で、誰にも評価されない『地味な雑用(古文書の修正)』をこなすだけの毎日。
((私には、こんな雑用しかできないから……))
そんなある日、あの「鉄血宰相」ユリウス公爵が、なぜか私の職場(物置)に視察に来た。
「君の『仕事』には以前から注目していた」 ((!? 重大なミスがバレて監視されてた……!!))
「素晴らしいな」 ((ミスが『素晴らしく』重大すぎて、一族郎党、処刑決定……!!))
「近いうち、君には私の執務室に来てもらう」 ((ついに……処刑宣告だ!!))
勘違いで絶望する私に、宰相閣下の猛(拷問)追撃(アプローチ)が続く。 「護衛(=監視役)をつける」 「作業効率が上がる魔道具(=拷問道具)を贈る」
もうおしまいだ! 私は『監視役』の目を盗んで、この国(しょけいば)から逃げるしかない!
……そう決意した矢先、私から仕事を横取りした上司(書庫長)のせいで、王宮が魔力暴走で滅びかけているんですが!?
え? あの『地味な雑用』こそが王国の生命線? ……じゃあ、あの……『処刑』じゃ、なかったんですか!?
これは、自己評価が低すぎる地味な司書が、鉄血宰相の(勘違いされ続けた)溺愛に気づくまで(と、気づかずに国を救うまで)の物語。 - Nコード
- N8347LI
- 作者名
- シェルフィールド
- キーワード
- R15 ESN大賞9 ドリコム大賞4 123大賞7 女主人公 魔法 ハッピーエンド 異世界恋愛 勘違い すれ違い ざまぁ 自己評価低め コメディ
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2025年 11月12日 20時00分
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- 3件
- 総合評価
- 78pt
- 評価ポイント
- 72pt
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- 開示中
- 文字数
- 14,524文字
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自己評価最低の司書は、鉄血宰相の求愛(アプローチ)を処刑宣告と勘違いしている ~「雑用係」と呼ばれますが、私が管理する『禁書目録』こそが王国の生命線だったようです~
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