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暗殺者(アサシン)達と勇者一行

あらすじ
岡本啓示は普通の高校生だった。
だがある日幼馴染の北島舞に思いを寄せる副会長に逆恨みで殺されかけたところを舞に助けられた。
そして、舞は殺されて啓示も舞を呼びかけている間に副会長に殺される。
そして、目の前に神様が現れて自分が作った世界の1つが魔王の支配を受けているので救って欲しいとお願いされる。
それを聞いて2人は了承して、念のための能力として見ただけで即死させる能力を貰い、その世界に転生した。
そして、魔王を倒すべく聖剣を啓示が抜き、冒険の旅に出た。
途中で様々な国で仲間を作っていき、2人も次第に強くなって言った。
そして、2年の月日が経ち、やっと最後の国に到着してベクレール王から歓迎されて魔王を倒す前に勇者の歓迎と共にパーティーを開く。
そんな中、6人の影が勇者一行を覗いていた。
そう、その影たちは国の住民たちが依頼を受け、お金を貰い、恨みを晴らす暗殺者(アサシン)達であり、2年前に魔王を暗殺するように王から依頼された者達であった。
だが勇者が召喚されたことをきっかけに暗殺者達は犯罪者であることで依頼を失敗扱いにされた上に殺されそうになった。
しかし、暗殺者のリーダーの機転により死刑は回避した。
その後、暗殺者達はある決意をする。
「勇者を暗殺すれば魔王暗殺の仕事を取り返せて誇りを取り戻せる!」と
これは仕事と誇りを取り戻すための暗殺者達の邪悪ファンタジー
※注意
主人公は暗殺者達であり勇者ではありません、不快な描写や胸糞な展開もありますのでご注意ください。
そして、暗殺者達は主人公ではありますが、悪役としてのポジションですので1話では現れませんのでご理解ください。
Nコード
N8272FQ
作者名
糖来 入吐
キーワード
R15 残酷な描写あり 異世界転生 スプラッタ サイコホラー シリアス 女主人公 西洋 中世 チート 魔法 暗殺者 勇者 魔王 死闘
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2019年 07月29日 00時31分
最終掲載日
2021年 07月21日 23時34分
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総合評価
92pt
評価ポイント
44pt
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開示設定
開示中
文字数
275,015文字
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