ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

昨日見た夢の話をしようか〜たまに予知夢が見られる令嬢ですけど、私は聖女ではありませんよ?〜

あらすじ
 私、アデル・ラーバントは、たまに予知夢を見ることがある。
 それを友人と話していたところを、うっかりこの国の王子かつ、生徒会長に聞かれてしまった!
 私の見ていた夢は、生徒会長の兄である、王太子をはじめとする、国の将来を担う、要人の子息たちが、1人の女生徒に籠絡されるというものだ。
 それをどうにか食い止めようとする王子に、私は夢の話を洗いざらい吐かされることに。
 それを話したら、王子は私を次世代の星読みの聖女だと言ってきた!
 私はたまに予知夢が見られるだけで、聖女なんかじゃありませんよ!?


長編を書いては完結までに時間がかかる為、習作の為に、たまには短編を書いてみようと思いました。
(短編苦手ですが……)
流行りの溺愛系でも、最初にヒロインがひどい目に合わされるような話でもないですが、女性向けを意識して書いてみました。
正ヒロインvs正ヒロインの作品は確認した限り見当たらなかった為、そこが自分のオリジナリティでしょうか。
完結まで作成済みです。
Nコード
N8236JG
作者名
陰陽@4作品商業化(コミカライズ・書籍・有料連載)
キーワード
R15 異世界転生 OVL大賞10 キネノベ大賞12 ルフナ大賞 アイリスIF6大賞 ESN大賞8 SQEXノベル大賞2 乙女ゲーム DNCMOON6大賞 アニセカ小説大賞1 123大賞5 ドリコム大賞3 イチャイチャ 流されヒロイン 逆ハー阻止 ヒロインvsヒロイン
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2024年 07月12日 18時30分
最終掲載日
2024年 08月28日 20時57分
感想
3件
レビュー
0件
ブックマーク登録
291件
総合評価
1,948pt
評価ポイント
1,366pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
90,432文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N2441HH| 作品情報| 連載(全172エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
※コミカライズ進行中 X(旧Twitter)始めてみました。 よろしければアカウントフォローお願いします。 @YinYang2145675 なんか気が付いたら目の前に神様がいた。 異世界に転生させる相手を間違えたらし//
N4200JM| 作品情報| 連載(全70エピソード) | 異世界〔恋愛〕
タイトルちょっと変更しました。 政略結婚の夫との冷えきった関係。義母は私が気に入らないらしく、しきりに夫に私と別れて再婚するようほのめかしてくる。 それを否定もしない夫。伯爵夫人の地位を狙って夫をあからさまに誘惑するメ//
N5730GW| 作品情報| 連載(全150エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
※ミステリー好きな人には、すぐに気付かれる程度かも知れない、会話の中の違和感や、世界に対する説明等が伏線です。  違和感として記憶にとどめておける方に、ぜひ読んでいただきたいです。  現在は月イチ更新中です。 X(旧T//
N0096GX| 作品情報| 連載(全63エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
X(旧Twitter)始めてみました。 よろしければアカウントフォローお願いします。 @YinYang2145675 長年Sランクパーティー獣の檻に所属していたテイマーのアスガルドは、より深いダンジョンに潜るのに、足手//
N8236JG| 作品情報| 完結済(全44エピソード) | 異世界〔恋愛〕
 私、アデル・ラーバントは、たまに予知夢を見ることがある。  それを友人と話していたところを、うっかりこの国の王子かつ、生徒会長に聞かれてしまった!  私の見ていた夢は、生徒会長の兄である、王太子をはじめとする、国の将来//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ