- あらすじ
- 野良猫の隠れ家
そこはなんの変哲も無いただのカフェ。
そこのお店は銀色に輝くスプーンが目印になっている
栄えてる訳でも廃れてる訳でも無い
かといって人気がある訳でもない
昼も夜もいつでも開店しているお店
ただひとつ変わっているところもある
そう、ここは隠れ家。
ご来店されるお客様達もまた、安息を求めて来られる所
そう、来られるお客様毎にさまざまなストーリーがあり
出会いや別れ、そして物語が出来上がっていくのでございます
ふふ、では
いらっしゃいませ、野良猫の隠れ家へようこそお越しくださいました。
どうぞ、ごゆっくりおくつろぎくださいませ… - Nコード
- N8225FA
- 作者名
- 野良猫@翔
- キーワード
- 私小説 spoon ラジオ オリジナル 処女作
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2018年 10月04日 02時42分
- 最新掲載日
- 2019年 06月03日 00時52分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 5件
- 総合評価
- 16pt
- 評価ポイント
- 6pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 12,694文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
spoon〜野良猫の隠れ家〜
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N3506GB|
作品情報|
連載(全2エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
クソみたいなつまらないこの世界
光が当たる場所もあれば当たらない場所もある
賑わう町から1つ路地に入ればそこは別世界
スラムが広がる負が支配する世界がある
さぁて…この世界に立ち入る勇気があるかな?//
N8225FA|
作品情報|
連載(全10エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
野良猫の隠れ家
そこはなんの変哲も無いただのカフェ。
そこのお店は銀色に輝くスプーンが目印になっている
栄えてる訳でも廃れてる訳でも無い
かといって人気がある訳でもない
昼も夜もいつでも開店している//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。