エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 本部百葉短編其の一。
「ねえ、気付いてる?」
姉のその言葉に首を振る少年。
彼らは一体何に気づいていると言うのか?
制作年月日
2010年だいたい5月ごろ。
暇つぶしにどうぞ。
- Nコード
- N8193BF
- シリーズ
- 本部百葉短編集
- 作者名
- 本部百葉
- キーワード
-
雨 踊り 本 アイス コンビニ 傘 ノイズ 短編 オリジナル
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2012年 06月03日 00時33分
- 最終更新日
- 2012年 06月04日 12時57分
- 感想
-
1件
- レビュー
-
0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 12pt
- 評価ポイント
-
12pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 1,081文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N9566CC|
作品情報|
完結済(全13エピソード)
|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
貸しビルの三階、あまり依頼人のこない探偵事務所。探偵さんと私は相変わらずのんびりとしている。
不意に訪れた探偵さんの友人は私に問う。彼女を好きな理由、彼女でなくてはならない理由を。
本部百葉短編七つ目。
原稿用紙//
N3046CA|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
うつらうつらと本の世界。冷めて見やるは夢、真。
本部百葉短編その六。2014年3月16日。
N2914CA|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
冬も終わりに近づいて、桜に蕾がつこうとする頃。
桜の木の前のベンチで、私は一人彼女のことを思いだいていた。
本部百葉短編五つ目。
2014年3月16日
N2821BX|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
三千世界の烏を殺し、主と添い寝がしてみたい。
風の吹く中、カラスの声を聞いて、私はそんな詩を思い出していた。
本部百葉短編其四。
N4772BN|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
本部百葉短編其の三。
依頼人の来ない、退屈な探偵事務所で、押しかけ助手の少女と探偵は佇んでいる。互いに互いを傷つけて、それでも離れられない彼女たちの、少しだけ苦い話。
制作年月日
2013年2月13日。
イチ//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。