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危険の予報

短編
あらすじ
危険を予報するという、なんともヘンテコな装置を作ったおじいちゃん。ぼくはこっそりそれを持ち出し、さまざまな危険を知らせてくれる装置のすごさに驚いてしまう。いろいろと試して、そろそろ帰ろうとしたぼくだけど、帰り道で装置が鳴りだした。おかしいな、これといってなにもない場所なのに。そこで待っていたのは……。面白いと思ってもらえたなら、嬉しいです。
Nコード
N8180BG
シリーズ
一日一筆、つづければきっと
作者名
玉子のように丸い月
キーワード
童話 ショートショート 短編 少年 SF 児童文学 おじいちゃん 博士 近未来
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2012年 07月02日 22時56分
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文字数
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