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最初は鍵で次は橋、そのうち鳥籠になって消えて現れて残るもの?

短編
あらすじ
運河を望める小さな橋の上、欄干に提げられた南京錠を、リックは一つひとつ外していく。
迷える鍵番と、無垢な愛を求める領主の娘と、ぽっと出の婚約者の三角関係のお話。
第179回コバルト短編小説「あと一歩」に残していただきました……2015年。
Nコード
N8163ED
作者名
明瀬
キーワード
身分差 青春 西洋 三角関係 コバルト短編
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2017年 07月31日 22時47分
感想
1件
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0件
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総合評価
18pt
評価ポイント
14pt
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文字数
10,279文字
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N8163ED| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
運河を望める小さな橋の上、欄干に提げられた南京錠を、リックは一つひとつ外していく。 迷える鍵番と、無垢な愛を求める領主の娘と、ぽっと出の婚約者の三角関係のお話。 第179回コバルト短編小説「あと一歩」に残していただきまし//
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