- あらすじ
- 『不採用のお知らせ……』
この機械的な文言を何度見ただろうか。
まるで、パラシュートなしでスカイダイビングしているようだった。誰も救いの手を差し伸べることなく、冷たい地面に落下する。
修の年齢は三十歳を過ぎていた。転職活動がうまくいかず、無意識に涙がこぼれ落ちるほど、自身は追い詰められていた。
そこへ、友人の亮から電話が入る。
亮との会話から、修の心が次第に落ち着いてきた。
ふと、中学時代の話題になる。
「井澗って元気にしてるのかな?」
夢をあきらめずに闘う二人が、修に救いの手を差し伸べる。
©Fortuna 2020
※noteのコンテスト用に書き下ろしました。
※この作品は「note」「エブリスタ」にも掲載しています。 - Nコード
- N8132GT
- シリーズ
- ヒューマンドラマ掌編(五千字未満)
- 作者名
- 紋 魅ル苦
- キーワード
- 青春 掌編 ショートショート 夢
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2021年 02月06日 09時07分
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- 文字数
- 2,652文字
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闘う二人の救いの手
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