短編
- あらすじ
- キララは夢が信じられない女の子でした。夢を信じても、昔いなくなってしまったお母さんやお父さんは戻ってこないからです。ですが、キララは星が大好きでした。いつもそばにいてくれて、まるでお母さんやお父さんのようでした――――。
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をモチーフにして書いた、子供むけの童話。
誰にでも読めるように、むずかしい漢字を使うのはひかえました。
一応Pixivにも投稿済み。 - Nコード
- N8122EB
- 作者名
- PHIOW BJIJ LHJIJ LJIJ
- キーワード
- 日常 銀河鉄道の夜 ファンタジー 宮沢賢治 夢
- ジャンル
- 童話〔その他〕
- 掲載日
- 2017年 06月27日 22時29分
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- 文字数
- 6,504文字