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影の薄い俺が学校一の美少女を助けた結果〜え、なんで俺に気づけんの〜

あらすじ
俺こと葉山大輔は、幼い頃から影が薄かった。かくれんぼでは忘れられ、テストでは危うく欠席扱い。
そんな存在感皆無の俺が通う高校には、三人の有名人がいる。
そのうちの一人、完璧美少女である高瀬魅依が襲われかけていた場面に俺が遭遇してしまい、持ち前の影の薄さを活かし、彼女を助けることに成功した。
そしてその日以来、彼女は俺に学校で関わることになり……ってなんで俺に気づけんの?
これは影が薄すぎて誰にも気づかれなかった少年と、そんな彼の優しさを知り、彼を見つけることができる少女による、ジワジワ系ラブコメディ!
(なお不定期更新なり)
Nコード
N8083GU
作者名
吉奏輝
キーワード
R15 日常 青春 ラブコメ ほのぼの ギャグ 男主人公 女主人公 学園 現代 ハッピーエンド カクヨムでも更新中 キネノベ大賞7
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2021年 02月24日 16時58分
最新掲載日
2022年 12月26日 00時18分
感想
2件
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総合評価
2,450pt
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1,176pt
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文字数
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