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私と神様(変態)はお友達

あらすじ
明宮学院の裏には、誰も寄り付かなくなった廃神社がある。
廃神社には神様がいて、神様が気に入るお供え物を持っていくと願いを叶えてくれる。そんな噂の真偽を確かめるべく、天官琴乃はお供え物(※自家製油揚げ)を持って廃神社へとやって来た。
「神様。どうかお降り下さい」
そうして突然出てきたのは、頭に狐の耳を生やした、謎の少年ーーが、宙に浮いていた。
その少年が実は神様で、まぁ成人誌が好きだったり綺麗なお姉さんが好きだったりと神様らしからぬ変態でして。
ちょびっと変態なケモ耳美少年の神様と、肩幅が広いのが悩みな女の子が謎だったり事件だったりを解決していく、謎解き日常ラブコメディー!!
Nコード
N8005GD
作者名
いもすけ
キーワード
R15 年の差 古典恋愛 日常 怪談 ラブコメ 狐 神様 事件 ショタ ほのぼの 人外 学園 妖怪 OVL大賞6F ケモ耳
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2020年 04月14日 17時56分
最新掲載日
2020年 04月19日 16時28分
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文字数
43,280文字
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ひとりぼっちの狐の神様は、誰も寄り付かなくなった廃神社の神様。 人間は苦手だ。すぐに呪いだとか、祟りだとか言うから。滑稽すぎる。 何百年も生きた今、それは痛感してる。 だけど、そうじゃない人間もいるんじゃないのかな。 い//
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