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人を理解するとその人の力を使えてしまう僕は、コピーでしかない能力を親友のために使うことを選んだ

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あらすじ
人を深く理解すると、その人の能力を一部使えてしまう——
相馬理人は、そんな力を持っていた。

だがその能力は「コピー」に過ぎない。
過去、誰かを助けたつもりで、その努力や可能性を奪ってしまった経験から、理人は自分の力を使わないと決めて生きてきた。周囲からは器用な人間に見られながらも、彼は常に「これは自分の力なのか」という葛藤を抱えている。

ある日、理人は路地裏で起きた事件に巻き込まれ、仕方なく能力を使って一人の少年を助ける。
真田直哉——特別な力を持たず、不器用ながらも自分で選び続ける少年だった。

違う高校に通いながらも、二人は次第に関わりを深めていく。
毎日の電話、週末の他愛ない時間。
理人は、直哉だけは理解しても再現できない存在だと気づく。だからこそ、そばにいることが心地よかった。

しかし、直哉がある危機に直面したとき、理人は再び選択を迫られる。
コピーでしかない能力を使うのか。
それとも、過去に縛られたまま失うのか。

これは、
「他人の力をなぞることしかできない」と思っていた少年が、
親友のために自分の能力を選び直すまでの物語。

理解は、奪うためのものではない。
守るための選択になり得るのだと知るまでの、
静かで熱い青春譚。
Nコード
N7962LP
作者名
夜明けの語り手
キーワード
ドリコム大賞4 123大賞7 第2回ルフナ大賞 OVL大賞11 ネトコン14 アイリスIF8大賞 ほのぼの 男主人公 学園 現代 青春 超能力
ジャンル
ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日
2026年 01月09日 16時28分
最新掲載日
2026年 01月09日 16時28分
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