- あらすじ
- ABOシリーズ 第2弾
放課後の教室で、ただ“忘れ物”の話をしていただけのはずだった。
なのに――
友人の何気ない一言から、僕らの記憶は少しずつ噛み合わなくなっていく。
「昨日さ、お前メンテされてたろ?」
冗談のつもりの言葉に、なぜか“本気”で返される。
そこから、僕の周囲で“記憶の穴”が静かに広がり始めた。
覚えていないはずのことを覚えている友人。
覚えているはずのことを忘れている僕。
そして、会話の隙間に混ざる、見たことのない“ログ”のようなもの。
これは誰の記憶なのか。
僕らは何を忘れ、何を覚えさせられているのか。
日常の放課後で起きる、ささやかな違和感。
その正体に気づいたとき、僕らは“記憶の所有権”という
触れてはいけない領域に足を踏み入れていた。
――これは、僕らの放課後に起きた
“記憶の書き換え”を巡る小さな事件の物語。 - Nコード
- N7850LS
- シリーズ
- ABOシリーズ
- 作者名
- とまCo
- キーワード
- OVL大賞11 ネトコン14 ESN大賞10 学園 現代 日常 青春 パラレルワールド 近未来 人工知能 電脳世界
- ジャンル
- 空想科学〔SF〕
- 掲載日
- 2026年 02月09日 07時30分
- 最終掲載日
- 2026年 03月04日 07時30分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 67,636文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
第2弾 忘れ物の話をしていたら、なぜか記憶の書き換えの話になった件 ~記憶の所有権とロールバック領域を巡る僕らの放課後~
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N2141LW|
作品情報|
連載(全14エピソード)
|
空想科学〔SF〕
限界集落で育った少年・きおは、ある日ふとした拍子に
“時間を戻せる”能力に気づく。
最初は遊びの延長だったが、
実験を重ねるうちに少しずつ法則が見えてくる。
——戻れるのは自分だけ。
——身体は戻るが、意//
N7850LS|
作品情報|
完結済(全44エピソード)
|
空想科学〔SF〕
ABOシリーズ 第2弾
放課後の教室で、ただ“忘れ物”の話をしていただけのはずだった。
なのに――
友人の何気ない一言から、僕らの記憶は少しずつ噛み合わなくなっていく。
「昨日さ、お前メンテされてたろ?」
冗//
N1650LQ|
作品情報|
連載(全21エピソード)
|
空想科学〔SF〕
日常のすぐ隣で、世界がわずかに揺らぎ始めた。
家族の視線も、放課後の気配も、説明がつかない。
川の霧が近づくたび、胸の奥がざわつく。
——そして七日目。
“何か”が、僕を呼んだ。
N2855LR|
作品情報|
完結済(全7エピソード)
|
空想科学〔SF〕
誕生日から逃げ出した金持ちの次男は、
ふとした思いつきで「自然の力はタダで無限に使える」と信じ込んでしまう。
落下、浮力、摩擦、風、波、地熱、太陽光、磁力――
世界に満ちるエネルギーを、
彼はすべて“誤解したまま”扱い始//
N9061LQ|
作品情報|
完結済(全12エピソード)
|
空想科学〔SF〕
■ シリーズあらすじ
放課後の教室で、Aくん・Bちゃん・Oくん・ABくんの4人は、
なんでもない雑談の中から、ふしぎな“世界のしくみ”に触れていく。
最初はタイムマシンの話だったはずなのに、
気づけば話題は//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。