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夜形船

短編
あらすじ
右肩の痛みで俺は目を覚ました。
ここは何処だ?屋形船?
着物を来た女の子が1人と漕ぎ手の華奢な男が1人。
話しかけても、うんともすんとも言わない。
分かっているのは屋形船が進んでいることだけ。
Nコード
N7801IB
作者名
たのし
キーワード
日常 怪談 ダーク 男主人公 和風 現代 職業もの
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2023年 02月14日 09時41分
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