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感情を失った底辺作家のお話

短編
あらすじ
 隠居中のわしが山奥の庵で小説を書いておると、能面のような顔をした友人が訪ねてきた。 奴は過去に「小説家ににゃろう」で酷い目に遭い、それ以来感情を失ってしまったのじゃ。 現在進行形でそのサイトを利用しているわしは、とりあえず彼に自家製の梅こぶ茶を出し、当時起こった出来事をしみじみと思い返した。
Nコード
N7712CX
作者名
羽火
キーワード
日常 エッセイ 小説家になろう 底辺作家 体験談 友人が病んでる でも頑張れ!
ジャンル
エッセイ〔その他〕
掲載日
2015年 10月14日 22時13分
最終更新日
2015年 10月16日 12時53分
感想
2件
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総合評価
301pt
評価ポイント
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文字数
2,582文字
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