- あらすじ
- 虎上青葉(こがみあおば)は、高校入学初日に自分の命を救ってくれた、
親友の伊澄正義(いずみまさよし)を崇拝していた。
自らを正義の信者と言い、正義のために行動する。
その行動とは、正義の事が好きな、学校でトップクラスの容姿を誇る女の子3人を、
正義のハーレムメンバーにするということだった。
しかし、正義はハーレムを作ろうとは思っていない。
それどころか女の子3人に好かれていることも知らない。
鈍感な、主人公気質の人間だった。
だが、だからどうしたと言わんばかりに、完全に独断の、おせっかい極まりない、
正義のためのハーレム作成行動を開始する。
立ち塞がる問題(超能力など)にもめげず、それが正義と女の子達の幸せに繋がると信じて。
……その果てに、自らのハーレムも出来上がりつつあることなぞ、微塵も思わず。
- Nコード
- N7625FE
- 作者名
- 猿橋はてな
- キーワード
- R15 スクールラブ 日常 青春 ラブコメ 超能力 男主人公 学園 平成 現代 ハーレム 友情
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2018年 12月18日 22時50分
- 最終掲載日
- 2019年 01月19日 23時17分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 79件
- 総合評価
- 224pt
- 評価ポイント
- 66pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 114,843文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
親友のためのハーレムを作っていたら、いつの間にか自分のハーレムも出来上がりつつある?
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N7625FE|
作品情報|
完結済(全37エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
虎上青葉(こがみあおば)は、高校入学初日に自分の命を救ってくれた、
親友の伊澄正義(いずみまさよし)を崇拝していた。
自らを正義の信者と言い、正義のために行動する。
その行動とは、正義の事が好きな、学校でトップクラス//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。