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地球にダンジョンができたけど、小説のようにはいきませんでしたR

あらすじ
る日突然、世界中にダンジョンが現れた。
ダンジョンは人に大きな力を与えたが、その与えられた力は未熟な人間達の欲望を煽り世界中で血が流れる事になった。

そんな中、比較的穏便にダンジョンの処理に成功した日本だったが、ダンジョンに潜ろうとする民間人対策の為に自衛隊を配備した結果、ダンジョンに潜る人材が足りなくなり、仕方なく国家公務員という形でダンジョンの上層で弱い魔物と戦う人間の選出を行う。

そんな中、リストラによって無職だった主人公佐久間 太郎は、従兄である青木 雄一より、そんなダンジョン探索を行う公務員、探索者となる事を勧められる。

ダンジョンという謎だらけの場所に対して興味をもつ主人公太郎、安定した生活と、ダンジョンの謎の解明という二つの選択肢の中で揺れながら、特別な何かを持たないしがないおっさんはどのような選択をするのか。

これは、痛い事は嫌、疲れる事も嫌、でもダンジョンの奥を見たいという、どこにでもいるおっさんの選択の物語。

※地球にダンジョンができたけど、小説のようにはいきませんでしたのリメイク作品となります

コメントでよく、隣国が日本にせめてこないのか?と言われますが、基本的に戦争をメインで扱う予定はありません、これは作者が世界情勢に詳しくない事と、戦争が起きた場合、作品の都合により日本が勝つからです。
なのでこの作品で戦争を起こす必要性を感じない、その上に戦争をすれば勝つ国と負ける国が出るので、戦争について作中で語る事はないです。
ご了承ください
Nコード
N7599EV
作者名
キサラギ トウマ
キーワード
R15 残酷な描写あり 近未来 ダンジョン 比較的剣と魔法 科学<魔法 政治的なお話は少な目 外国情勢も少な目 後半ご都合主義 女の子少な目 平均年齢高め HJ大賞2018
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2018年 06月29日 01時43分
最新掲載日
2018年 06月30日 23時00分
感想
4件
レビュー
0件
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総合評価
977pt
評価ポイント
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文字数
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