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【オムニバスホラー小説】怪談怪奇の路地裏書店 ~当店では特別なお客様に、格別の物語(恐怖体験)を提供しております~【短編集】

あらすじ
 ある日耳にした噂……
 “毎週金曜日の夜七時になると存在しないはずの本屋が路地裏に現れる”という。
 在り来たりの話しだとわかっていたにも拘らず、気がつくと俺は真っ暗な路地裏に足を運んでしまっていた。
 チクタクと時を刻む時計の秒針、そして午後七時零分零秒のところでその針は動くことを止める。
 気がつくと、それはそこにあった。

 木製のアンティークな扉に、昔馴染みのキャンドルランタンで照らされた看板。
 キイィ、と鋭い音を立て入り口の扉が開き、一人の青年が俺を出迎える……

「いらっしゃいませ、お客様。怪談怪奇の路地裏書店へようこそ」

=================================================
//過去にHPで公開した作品の改訂版となります。そのため一部内容が異なる箇所がございます。
Nコード
N7588EX
シリーズ
その他・関連/スピンオフ作品は →【アンエク×小説シリーズ】← コチラからどうぞ
作者名
同人サークルUNDOT EFFECT
キーワード
スプラッタ 怪談 サイコホラー オムニバス 怪奇 心霊 人怖 恐怖 意味怖 短編集 ダーク
ジャンル
ホラー〔文芸〕
掲載日
2018年 08月06日 01時41分
最新掲載日
2018年 08月18日 23時00分
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文字数
27,707文字
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+注意+

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