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双槍の風走り

あらすじ
重装の騎士が戦場を支配し、
隊列と盾が「正しさ」とされた時代。
その隙間を、
一本の投槍と一本の短槍を携えた
名もなき遊撃兵が走る。
彼は盾を持たず、
弓も背負わず、
剣すら「最後の保険」としてしか使わない。
投げるための槍と、
突くための槍。
そして、
拾って、また使うための槍。
彼の戦いは、
敵を殲滅することではなく、
隊列を崩し、間合いを壊し、
「前に出られない空気」を作ること。
人々は彼を
**「双槍の風走り」**と呼び、
敵は
**「槍を回収する者」**と恐れ、
酒場では
**「三本目を抜く男」**として語る。
だが本人は、
ただ「止まらないため」に槍を持つ。
Nコード
N7571LM
作者名
骨の和
キーワード
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ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2025年 12月15日 14時03分
最終掲載日
2025年 12月15日 17時04分
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文字数
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+注意+

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