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その想(おも)いは重いですか?

あらすじ
 私は中学一年生。幼馴染のクラスメートである未来(みく)ちゃんは背が小さくて、いつも私の後を付いて歩く子だった。そんな彼女は発明オタクで、「必要なのは重さよ!」と、教室で私に語り始めている。そう言えば明日はバレンタインデーだけど、それと関係あるのかな?
 七千字足らずで前編、後編に分かれてます。この作品はカクヨム、アルファポリスにも投稿しています。
 カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330653171121974
 アルファポリス→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/502723426
Nコード
N7435IB
シリーズ
百合短編
作者名
転生新語
キーワード
ガールズラブ スクールラブ ラブコメ 百合 バレンタイン前日 カクヨム先行 鈍感なヒロイン 会話が多くて長い ヤンデレ全否定 プリキュア 発明オタク
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2023年 02月13日 13時18分
最終掲載日
2023年 02月13日 13時44分
感想
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レビュー
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ブックマーク登録
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総合評価
24pt
評価ポイント
20pt
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文字数
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