短編
- あらすじ
- 暇つぶしにやった、AIをKPとしたクトゥルフっぽいTRPGの1人用シナリオをプレイしたときのログを基に書いたリプレイ風小説です。
ファイル失くす前に置いておく備忘録みたいなものなので、中身のレベルや、話の破綻は気にせずに。
シナリオ名:月下の囁き
KP:Copilot
PL:霧雨響(23):私立探偵
導入あらすじ
最近、地元で“月の声を聴いたものが消える”という噂が出回っている。旧家「九頭家」の洋館では、かつて満月の夜になると屋敷中に怪しい囁きが響いていたという。
そしてつい先日、君の知人が「囁きを聞いた」と言い残して消息を絶った——
手掛かりは、満月の夜に九頭家へ向かったことだけ。君は真相を確かめるべく、その洋館へ向かうのだった。
- Nコード
- N7416KS
- 作者名
- Kudryavka
- キーワード
- R15 残酷な描写あり ダーク 男主人公 現代 TRPG リプレイ
- ジャンル
- ローファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2025年 07月07日 09時34分
- 最終更新日
- 2025年 07月07日 09時40分
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- 文字数
- 15,088文字