ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

鉛筆戦争ーこの世の中から鉛筆がなくなったら

あらすじ
夢に敗れ、サラリーマンとなった25歳の青山純一郎
行きつけのカフェ店主に「100万円でカフェを譲る」と申し出があり、畑と不思議な小屋つきで譲り受ける。
店は繁盛し、平和な日々を過ごしていたが、突然「助けて」という女性の声が…。

激しい地震に襲われ、気がついたら100年後の22世紀に。
助けを求めてきた女性サヤカの話によると、21世紀の間に、鉛筆がこの世の中から消えてしまったという。

表現の自由を奪われた人類を救うのは、ミサイルでも刃物でもなく、一本の鉛筆だった!
奪われた自由を取り返すべく、鉛筆戦争が始まる…!

※カクヨム、アルファポリスでも連載をしております〜
Nコード
N7366DU
作者名
大西 明美
キーワード
異世界転生 異世界転移 ヒストリカル オリジナル戦記 近未来 天災 男主人公 未来 タイムリープ パラレルワールド OVL大賞2 アイリス恋愛F大賞7
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2017年 02月14日 16時21分
最新掲載日
2017年 03月19日 22時24分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
2件
総合評価
14pt
評価ポイント
10pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
71,201文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N7366DU| 作品情報| 連載(全32エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
夢に敗れ、サラリーマンとなった25歳の青山純一郎 行きつけのカフェ店主に「100万円でカフェを譲る」と申し出があり、畑と不思議な小屋つきで譲り受ける。 店は繁盛し、平和な日々を過ごしていたが、突然「助けて」という女性の声//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ