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土鍋屋

短編
あらすじ
通学途中、危なっかしい男の人を見かけた。
うっかり声をかけてしまったけれど、この暑い中ニット帽に長袖という変な人。
白い杖をついた彼に尋ねられた。
「土鍋屋あらへん?」

※視覚障害の方が登場しますが誹謗中傷等の意思は全くございません。
Nコード
N7330CQ
シリーズ
思いつき短編集
作者名
泣言
キーワード
日常 短編 土鍋 夢
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2015年 05月04日 00時53分
最終更新日
2016年 10月29日 14時39分
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文字数
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