- あらすじ
- 先の大戦でロシア帝国とイングランド王国との連合でフランス＝オスマン同盟に挑み、敗北し、植民地を失った神聖ローマ帝国は、強硬派として知られる、フランデンブルク辺境伯にして皇太子、ヴィルヘルムを新皇帝に選ぶ。
その一方で、大戦後にローマ植民地を奪還し、経済成長により列強となった東アジア諸国への脅威論は帝国内で日に日に高まる。
果たして新皇帝は帝国をどこへ導くのだろうか？ - Nコード
- N7325IX
- 作者名
- 伯耆の白ウサギ
- キーワード
- R15 残酷な描写あり IF戦記 神聖ローマ帝国 ホーエンツォレルン ドイツ 辺境伯 東アジア 西洋 内政 現代
- ジャンル
- 歴史〔文芸〕
- 掲載日
- 2024年 04月20日 17時48分
- 最新掲載日
- 2024年 06月22日 21時43分
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皇帝となった辺境伯、黄色の食人悪魔を討伐す
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連載(全15エピソード)
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歴史〔文芸〕
先の大戦でロシア帝国とイングランド王国との連合でフランス＝オスマン同盟に挑み、敗北し、植民地を失った神聖ローマ帝国は、強硬派として知られる、フランデンブルク辺境伯にして皇太子、ヴィルヘルムを新皇帝に選ぶ。
その一方で、大//
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