- あらすじ
あらすじ
泥酔したときになにかを見た気がする。それは大きな卵だったような気がするが、そうではないのかもしれない。
「かえってきてくれた」
目を覚ますと見知らぬ場所。そんなのはよくあるけれど、どうもここはそういう話よりも遠い場所らしい。
「俺の空落ち様」
ここでは、空から落ちてきたものを、空落ちと呼ぶ。そうして、それにすべての判断を委ねるほどに、崇拝する。彼は私を自分の空落ちと呼び、慕い、付き従う、と頭を差し出してきた。月のような灰色の瞳と、太陽のような金色の髪、とても整った顔立ちのイケメンは、正気の様子。
「なるほど……」
おかしい。私は単なる酒飲みのはずだ。
「名前を」
「伝説の再来」
なにがどうしてこうなった。
「……酒を飲むか」
「さけ、とは?」
「え」
そんなことはなにもわからないけれど、やることは決まっている。
「酒を作ります」
酒飲みの酒飲みによる酒飲みのための酒飲みの話。
大人版ネバーエンディングストーリー。
裏サンデー異世界マンガコンテスト投稿作品
pixiv https://www.pixiv.net/novel/series/959377
- Nコード
- N7283FO
- 作者名
- 木村
- キーワード
- 異世界転移 日常
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2019年 06月19日 23時55分
- 最終掲載日
- 2019年 06月20日 00時55分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 9件
- 総合評価
- 56pt
- 評価ポイント
- 38pt
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- 文字数
- 63,120文字
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酒飲みが異世界で崇拝される話
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