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しかし、月は落ちてくる。

短編

あらすじ: 　秋の十五夜はうつくしい。
　しかし、のんびりと月を見上る者は、少なくなっていく時代の流れ。
　――月は、いつまで、あの空にありつづけるのだろうか？
　見上げれば存在する身近な衛星である月に隠された秘密を知るものは、ごく一部――
Nコード: N7136CW
シリーズ: 「星界と故郷を想う者たち」シリーズ
作者名: まいまいഊ
キーワード: 近未来宇宙開発資源開発と枯渇問題月を見よう。
ジャンル: 空想科学〔SF〕
掲載日: 2015年 09月19日 16時01分
感想: 1件
レビュー: 0件
ブックマーク登録: 3件
総合評価: 109pt
評価ポイント: 103pt
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文字数: 1,658文字

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