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悪役令嬢役が重すぎるので、私は裏方に転職します

短編
あらすじ
 王立学園の建国祭で上演される伝統劇『白百合の聖女と茨の令嬢』。
 その“悪役令嬢役”に選ばれたのは、ベルレイン侯爵家の令嬢フィオナだった。

 けれど渡された台本は、芝居の範囲を超えた公開処刑のような内容。
 さらに衣装は、持ち上げるだけで腕が震えるほど重たい。

 こんな役、引き受けていられない。

「その役、物理的にも社会的にも重すぎますので。私は裏方に転職いたしますわ」

 そう言い切ったフィオナは、舞台進行補佐として劇の裏側へ。
 衣装、小道具、導線、台本管理。混乱だらけの現場を次々に整え、学園祭の舞台を立て直していく。

 だがその裏で進んでいたのは、彼女を“悪役令嬢”として本当に失脚させるための仕掛けだった。

 ならば舞台ごと作り替えればいい。

 これは、重すぎる悪役令嬢役を降ろした侯爵令嬢が、舞台裏から物語を塗り替えるお話。
Nコード
N6928LW
作者名
星渡リン
キーワード
女主人公 悪役令嬢 学園 ハッピーエンド
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 03月11日 07時00分
感想
1件
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7件
総合評価
276pt
評価ポイント
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文字数
6,959文字
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