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- あらすじ
- 今回はぼくの彼女の俳句。
美津子って、ときどきとっても色っぽい句を作るんだ。
ぼくらの句は、二人以外には公表されることはないからさ。だからね。
これはぼくからのラブレター。
- Nコード
- N6927FA
- 作者名
- うかれ猫
- キーワード
-
日常 俳句
- ジャンル
- その他〔その他〕
- 掲載日
- 2018年 10月01日 14時27分
- 最終更新日
- 2018年 10月03日 18時39分
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作った俳句から立ち上る、ぼくの小説世界です。
第一回目は、早すぎる夏の日の日常の中で、小さく輝く「冷たいプラム」
エアコンもない部屋で寝転んでいる、二人のまったり感っていいなあ。
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