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焼きたてのパンの香り

短編
あらすじ
仕事場と住まいの間にあるパン屋。
毎朝、焼きたてのパンの良い香りがする。
そこで、食パンを二枚買うのが楽しみだった。
しかし、不思議に思っていることがあった。

ほのぼのした短編小説です。
怖い話ではないです。

※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
Nコード
N6885DX
作者名
川島けん
キーワード
日常 パン 香り 霊 ほのぼの
ジャンル
ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日
2017年 04月12日 12時23分
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