ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

黒猫の王子さま

短編
あらすじ
車に轢かれそうになっていた猫を助けたのは小学生のまみちゃんでした。まみちゃんを、自分の大事なお母さんや兄弟猫と同じように大切にしようと決めた黒猫は、その日から毎日のようにまみちゃんを陰で見守ります。ある日、公園でまみちゃんが休んでいると、同じ制服を来た学生たちが通り過ぎて.......。これは、名も無い黒猫とまみちゃんとの心温まるストーリーです。
Nコード
N6761HK
作者名
さくらりんご
キーワード
日常 ホームドラマ 童話 猫 心温まる 感動 子供 恩返し 猫の恩返し 現代 ほのぼの
ジャンル
ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日
2022年 01月11日 16時46分
最終更新日
2022年 01月11日 16時54分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
3,877文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6321HL| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
私はおばあちゃん子だった。その大好きなおばあちゃんが大切にしていた木箱の中には、茶色くなった手紙が一枚あった。それは、おばあちゃんが小さいときに出会った、血の繋がりのないお兄ちゃんに関係していた......。
N0977HL| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
一人で過ごすことが好きなジーナさんと、庭に咲く花たちとのほのぼのとした物語。 *この作品は、note(https://note.com/sakura_ringo/n/n65ac5a4ef8d9)にも掲載しています。
N8763HK| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
大好きだったお父さん。でも、中学の頃から、だんだんお父さんのことを尊敬できなくなっていた。お父さんのことが恥ずかしかった。あの日のあの出来事が起こるまで。この作品は「note」にも掲載しています。
N6761HK| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
車に轢かれそうになっていた猫を助けたのは小学生のまみちゃんでした。まみちゃんを、自分の大事なお母さんや兄弟猫と同じように大切にしようと決めた黒猫は、その日から毎日のようにまみちゃんを陰で見守ります。ある日、公園でまみちゃ//
N5757HK| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
花屋の男の子は、一人の女の人に恋をしました。ある日、公園で泣いている女の人を見かけた男の子は、女の人を元気にするためにある作戦を思いつきます。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ