ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

北の怪奇譚

あらすじ
仕事を失ない呆然とする僕の前に現れた小さいおっさんに導かれ、訪れた喫茶店紫の梟亭(むらさきのふくろうてい)、そこにはイケメン店長とイケメン店員が、その店はあまり客は来ないが、悩める客によって怪奇現象の相談が持ち込まれる。
うやむやのうちに働く事になった僕が、霊能力が高い二人に振り回される。

ここに書いた怪奇現象は、ほとんどが自分や知り合いに起こった事で、書く事によって良くない事が自分に起こったりするので、騙し騙し書くのでものすごくスロー投稿です。

Nコード
N6742GO
作者名
紫月 朔夜
キーワード
怪談
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2020年 10月26日 19時20分
最新掲載日
2022年 02月09日 16時06分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
2pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
24,906文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6742GO| 作品情報| 連載(全10エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
仕事を失ない呆然とする僕の前に現れた小さいおっさんに導かれ、訪れた喫茶店紫の梟亭(むらさきのふくろうてい)、そこにはイケメン店長とイケメン店員が、その店はあまり客は来ないが、悩める客によって怪奇現象の相談が持ち込まれる。//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ