- あらすじ
- 「誰かを置いていくたびに、前へ進める世界だった。」
崩壊した世界。
生き残ったのは、砂漠を渡る四台の補給車。
だが燃料は、一台分しか残っていなかった。
「後続を切り捨てれば、前へ進める」
――それが唯一の規律。
燃料、食料、水、そして人間の信頼。
削るたびに、前へ進む距離が生まれる。
地図を信じるか、人を信じるか。
乾いた会話の末に残るのは、わずかな体温と、真っ直ぐなタイヤの跡だけ。
終末×サバイバル×倫理崩壊。
沈黙の群像劇。 - Nコード
- N6732LI
- 作者名
- 妙原奇天
- キーワード
- R15 残酷な描写あり ESN大賞9 ドリコム大賞4 123大賞7 #終末 #サバイバル #砂漠 #補給隊 #倫理崩壊 #群像劇 #泣ける #乾いた会話 #滅びの美学
- ジャンル
- 空想科学〔SF〕
- 掲載日
- 2025年 11月10日 15時47分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 21,607文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぼくらは砂漠で順番に死ぬー燃料が尽きる前に、誰を置いていくか
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N8565LL|
作品情報|
連載(全32エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
名を持たぬ少年が、名を奪われた世界で剣を振るう。
――これは“誰のものでもない魂”の物語。
❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄
雪の降る朝、名もなき少年は“剣”だけを抱いて門の前に立っていた。
過去はない。名もない。感情すら、//
N5299LO|
作品情報|
短編|
空想科学〔SF〕
人の人生の「最後の一文」を自動で生成する装置が開発された。
それは死亡時刻でも、死因でもない。
その人の人生を締めくくる、たった一文だけを書き出す機械だった。
事故か、老衰か、事件か。
何が起きるかは分からない。
ただ//
N9803LN|
作品情報|
完結済(全18エピソード)
|
ローファンタジー〔ファンタジー〕
世界は、すでに三度滅んでいる。
――それを覚えているのは、俺だけだ。
学園が消え、都市が焼け、最後に残るのは――彼女の笑顔。
どの終わり方でも、俺は生き残り、同じ朝に戻される。
焼けた匂い、遅れる音、ノイズ混じりの校内//
N1799LO|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
深夜、スマホに届いた奇妙な広告。「ギフト:明日のあなたを一時間だけ先に受け取れます」。冗談だと思って注文すると、玄関に“冷たい箱”が届く。伝票には、宛名も差出人もない。あるのは一行だけ――「返品不可、ただし命は例外」。//
N1798LO|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
毎年、同じ日にだけ開く小さな公園のベンチ。そこに座る二人には、たった一つの約束がある――「合い言葉を言えた方だけが、来年もここへ来られる」。
理由はわからない。誰が決めたのかも、いつから続いているのかも。ただ、木枯ら//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。