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ぼくらは砂漠で順番に死ぬー燃料が尽きる前に、誰を置いていくか

短編
あらすじ
「誰かを置いていくたびに、前へ進める世界だった。」

 崩壊した世界。
 生き残ったのは、砂漠を渡る四台の補給車。
 だが燃料は、一台分しか残っていなかった。

 「後続を切り捨てれば、前へ進める」
 ――それが唯一の規律。

 燃料、食料、水、そして人間の信頼。
 削るたびに、前へ進む距離が生まれる。
 地図を信じるか、人を信じるか。
 乾いた会話の末に残るのは、わずかな体温と、真っ直ぐなタイヤの跡だけ。

 終末×サバイバル×倫理崩壊。
 沈黙の群像劇。
Nコード
N6732LI
作者名
妙原奇天
キーワード
R15 残酷な描写あり ESN大賞9 ドリコム大賞4 123大賞7 #終末 #サバイバル #砂漠 #補給隊 #倫理崩壊 #群像劇 #泣ける #乾いた会話 #滅びの美学
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2025年 11月10日 15時47分
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