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クジラと眼鏡

短編
あらすじ
ある日、ひとりぼっちの少女と少年が言葉を交わしました。

嘘つきと呼ばれる少女の、『嘘』と言われている不思議でステキなその言葉を信じる少年。

二人は走り出しました。

不思議なお店、『 万屋 竹雀堂 』。

そこにある、不思議な眼鏡を掛けたことから、少年はステキな世界に飛び込んでしまいました!

これは、はじまりのお話し。



Nコード
N6732DB
作者名
緑青 海雫
キーワード
冬童話2016 クジラ 少女 少年 現代風ファンタジー 不思議な話
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2016年 01月13日 23時02分
最終更新日
2016年 01月30日 14時52分
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