エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 「あ、値貼り付けするの忘れてた」
ある日、突然空から声が降ってきた。その声は世界中に響き渡った。多くの人が何気なく聞き流していたが、この一言がきっかけで空の上では大混乱が発生していた。
- Nコード
- N6678HG
- シリーズ
- 短編(シュール)
- 作者名
- 鞠目
- キーワード
-
日常 表計算ソフト 値貼り付け 忘れると厄介 上書き保存 こまめにした方がいい シュール
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2021年 10月16日 18時23分
- 最終更新日
- 2021年 12月07日 08時32分
- 感想
-
15件
- レビュー
-
1件
- ブックマーク登録
- 28件
- 総合評価
- 680pt
- 評価ポイント
-
624pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 5,035文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N7631KZ|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
母の遺言は「私が死んだら一年に一度、家の中の空気を入れ替えて欲しい」だった。
誰もいないはずの実家で感じる熱い視線。おれはそれを気づかないふりをする。
N5621KY|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
夏の香りと言えば何を連想しますか?
N9774KW|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
こないだ夜に五歳の息子と寝ていたら変な耳鳴りがしたんですよ。足音みたいに近づいてくる耳鳴りがうるさくて、私、子どもを抱きしめてブチギレちゃいました。
N0246KW|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
これはあるスマホ修理店で働くスタッフに行ったインタビューの内容である。
N5282IJ|
作品情報|
完結済(全37エピソード)
|
純文学〔文芸〕
一年中真っ黒なロングパーカーを着る彼女は、いつも自由気ままに過ごしている。面白そうなものを見つけるといつだってすぐに走り出すし、思いつきで色んなことを始めてしまう。でも、そんな彼女と過ごす時間はとっても居心地がいい。
//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。