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魍魎宮のユリウス・カエサル

あらすじ
ローマの権力者から逃げるように大学に進んだユリウス・カエサル。
2年の時を経てローマに戻ってくる。
叔父であるアウレリウス・コッタの活躍で反目していた元老院派と民衆派のわだかまりも少し減り、カエサルも政界進出ができるようになった。
叔父に感謝しつつ、ローマの政治権力に近づくためカエサルはローマに戻り
活動を開始する。
社会はより混沌としてきていた。
Nコード
N6673JH
シリーズ
ガイウス・ユリウス・カエサル
作者名
くにひろお
キーワード
残酷な描写あり ネトコン13 集英社小説大賞6 ユリウス・カエサル ジュリアス・シーザー カエサル ポンペイオス 共和制ローマ スパルタクス イタリア 歴史人物
ジャンル
歴史〔文芸〕
掲載日
2024年 07月20日 15時00分
最新掲載日
2025年 02月21日 15時00分
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文字数
178,173文字
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